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三日坊主を克服するための4つのコツ

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三日坊主克服4つのコツ

三日坊主を克服したいと思った時に、根性論だけで闇雲に動くと失敗することのほうが多いです。

せっかく成長したいと思って行動したのに、あっという間に挫折して
「なんて私はダメなんだろう・・・」
と、自己評価を下げることになったら残念すぎますよね。

というわけで今回は「三日坊主克服の専門家」として、特に大事なことだけにポイントを絞って、物事を続けるためのコツをまとめてみました。

第1のコツ:目的や目標を明確にする

具体的な目標

これは多くの人が言っていることだと思いますが、何をやる場合にでも
「何となくやるべきだと思うから・・・。」
というボンヤリした理由で始めると、非常に高い確率で挫折する事になります。

例えば、
「将来のために英語でも勉強しよう。」
なんて思ってテキストを買ってきてみたところで、まず成功する見込みは薄いでしょう。

数日もすれば、
「本当にこのまま勉強して、ちゃんと英語を話せるようになるのかな?」
と先が見えない状態に不安を感じたり、
「私は英語ができるようになったとして、一体何がしたいんだろう?」
と、進む方向を見失って、一気にやる気がダウンするのがオチです。

これに対して、
「転職したい会社の募集要項でTOEICスコアが800点必要だから、それをクリアしよう!」
ということなら、必要な勉強時間も計算しやすいし、どんなテキストを使って勉強すればいいかも決めやすいはずです。

何よりも、「就職したい会社」というのが目の前にぶら下がったニンジンのように、モチベーションに貢献してくれますからね。

また、テストなどを受けることは、期限を設定して緊張感を高めるという意味でも効果大です。

予めテストなどに申し込みを済ませてしまえば、勉強する必要にも迫られるというものです(笑)。

努力の対象が具体的な目標を決めるのが難しいものである場合は、自分自身で一定の基準を決めるといいでしょう。

例えば、
「部屋を片付けられるようになりたい。」
という場合なら、
「1日に5個は意識的に続ける。」
というようなルールを作って、それを1ヶ月続けることを目標にすることで、基準をクリアしたかどうかが明確になります。

「体型を管理できるようになりたい。」
と思うなら、
「毎朝体重を測る」
ということを、同様に1ヶ月続けるとか、それくらいのレベルなら無理なく継続しやすいと思います。

大切なのは、絶対に
「食事を控えめにする。」
「机の上を散らかさない。」
「お金を節約する。」
というように、できたのかできなかったのかが判断しにくいような課題を設定しないことです。

第2のコツ:最初から頑張りすぎない

少しずつレベルアップ

朝寝坊を改善したいと思っているような人が、
「これからは毎日、30分早く起きよう!」
なんて決意しても、そうそう成功するものじゃありません。

新しい習慣を身に着けたいと思うなら、筋力を鍛える時と同じように、最初は小さな達成しやすい目標を設定して、だんだんレベルアップしていくようにしましょう。

早起きを習慣にしたいなら、まずは寝た時間や起きた時間をできるだけ正確に記録することから始めてみる、くらいの方が継続しやすいです。

そして、それができたら寝る時間を少し早くして、だんだんと睡眠時間のサイクルをずらしていけば、体にとっても大きなストレスになりません。

これは、勉強などを習慣にする場合でも同じです。

ほとんど勉強する習慣のなかった人が、いきなり1日に1時間、2時間と勉強する計画を立てても、なかなか成功しません。

最初は通勤時間にテキストを10分読むとか、音声学習のCDを聞くとか、続けやすいことからはじめた方が挫折のリスクは小さくなります。

第3のコツ:自己流でやらない

自己流は危険

「効果を実感できる」は継続を助けてくれる大きな要素の一つです。

だから、具体的に成果が欲しいと思ったら、ちゃんと「どうやって頑張るか?」ということについても考えましょう。

自分で考えた方法とか、「○○さんがこの方法で成功したらしい」というような、根拠が曖昧な方法で目的を達成しようとするのは危険です。

僕は主にビジネスや英語学習、肉体改造のコンサルをしていますが、せっかくやる気を出して行動しても、いきなり変な方向に進んで大失敗や遠回りをする人がけっこういます。

例えばビジネスなら、変な儲け話にひっかかって金融商品に投資して大損してみたり・・・

英語なら、TOEICのスコアを上げたいのにNHKの英会話テキストで勉強して1年くらいスクアが横ばいだったり・・・

ダイエットなら、芸能人がやったというダイエットをそのまま真似して体調を崩したり・・・

いつまでも「ベストな方法」を探しまわって何もしないのはダメですが、何ヶ月もかけて達成するような大きな目標に向かって進むなら、ちゃんと実績のある方法でやるべきだと思います。

たとえ誰かに習ったり、教材などを購入することでお金がかかったとしても、間違った努力で長い時間を浪費することに比べれば、得をする場合のほうがずっと多いはずです。

第4のコツ:完全主義にならない

完全主義と挫折

「続かない」という事に悩んでいる人は、変なところで完全主義のようなこだわりを持ってしまっている事が多いです。

なので、自分で「毎日続ける」と決意したことを1日休んでしまっただけで、
「またダメだった・・・」
と全てを投げ出したりします。

特にダイエットをしている人なんかは、ちょっとハメを外して食べすぎてしまっただけで、今までの全ての努力が無駄になったような気分になるようです。

でも、最初に立てた計画を完璧にできる事なんて、まず有り得ないと思ったほうがいいです。

一つの事を長く続ければ続ていれば、時にはやる気が低下したり、その場の気分に流されてしまうような事は、必ずどこかで起こります。

ダイエットで運動をサボってしまったり、つい食べすぎてしまったり。
必ず片付けると決意した場所を散らかしたまま次の日になってしまったり。
遊び疲れて勉強をせずに寝てしまったり。

物事を続けられる人というのは、意志の力でそういうものをはねのけられるのではなくて、一時的に挫折することがあっても、しばらくすると気持ちを切り替えてまた再開することができるから「続けられる人」なんです。

ちなみにこの「再開する力」のことを僕は「リカバリー力(りかばりーりょく)」と呼んでいます。

だから、三日坊主を克服するというのは、
「ずっと続けられるようになる」
というよりは、このリカバリー力を身に着けて、
「中断しても、また再開できるようになる」
と考えるようにしてください。

三日やって1日休んで、また三日やって・・・ということを繰り返せば、一度に続けられるのが3日だとしても、それはもう三日坊主じゃないですからね(笑)。

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